成果利用 研究開発成果の中で生まれた特許・実用新案を、実用化を希望する企業等に使用していただき、実用化共同研究開発を推進することにより、 その成果を広く社会に還元しています。 > 原子力機構が保有する特許を利用する > 原子力機構の特許を利用するには > 特許の実施許諾契約をするには > 技術移転による成果事例 > 製品開発事例 > 企業との連携 > 利用可能な特許等の知的財産を探す > JAEA技術シーズ集 > 研究開発成果検索・閲覧システム(JOPSS) > プログラム情報検索システム > JAEAライセンス企業 > JAEA INNOVATION+ > 技術相談 施設利用 原子力分野に関係している方だけでなく、一般的な学術研究や、科学技術に関する研究開発を行っている大学、研究機関、民間企業の方にご利用いただけます。 > 供用施設を利用するには > 初めてご利用になる方はこちら > 施設供用制度について(令和2年度以降) > 産学連携施設利用促進 > よくある質問[FAQ] > オープンファシリティプラットフォーム 研究契約 開発した技術や特許を利用して、新製品の実用化・製品化を目指した支援活動を進めています。また、保有する技術や研究開発・設備を利用して、新分野開発のための共同研究開発に取り組んでいます。 機構に研究を委託するには 機構から研究を受託するには 機構と共同で研究を行うには 大学等との連携重点研究(共同研究)制度の紹介 共同研究等の研究費税額控除制度の概要 日本原子力研究開発機構知的財産ポリシー 原子力機構における競争的資金の取り扱い 入札情報(委託研究・共同研究) 供用施設の運転状況(JRR-3)