利用区分

施設供用制度における利用区分

利用区分
一般枠 成果非占有
(成果公開)
研究開発 一般課題
(基礎料金)
施設利用後に成果を公開いただくことを前提に、基礎料金のみで供用施設をご利用いただける制度です。
※利用後に実施報告書および成果公表のご提出がない場合は、成果非公開での利用とみなし、料金差額をご負担いただきます。
定期募集
随時受付
(緊急時のみ)
競争的研究費を
採択した課題利用
優先利用課題
(優先料金)
科学研究費助成事業等の公的競争的研究費を獲得した課題に対し、供用施設を優先的に利用できる制度です。申請前に、施設・設備担当者の合議が必要となります。採択課題については課題審査を省略し、優先料金でご利用いただけます。
※利用後、期限内に実施報告書の提出および成果公表がない場合は、成果非公開での利用とみなし、料金差額をご負担いただきます。
定期募集
(事前合議が必要)
随時受付
(事前合議が必要)
成果占有
(成果非公開)
研究開発 利用促進課題
(特別料金)
民間企業による先端的技術開発を目的とした供用施設の利用を支援・促進するための制度です。成果非公開を前提に、一般料金の一部を免除した特別料金でご利用いただけます。
定期募集
随時受付
商業利用 一般課題
(一般料金)
成果非公開を希望する課題を対象に、供用施設をご利用いただけます。
定期募集
随時受付
料金
Low
High
優先枠(大学の共同利用等)

大学が実施する共同利用や、利用者が国または地方自治体と直接受託契約を締結し、その契約を履行するために供用施設を利用する場合、装置等の利用時間を優先的に確保できる制度です。

※定期的な課題公募はありません。

トライアルユース

産業利用(学術利用を除く)において、今後の供用施設利用に繋がる可能性のある課題を対象とした制度です。
初回に限り、年1回、無償でご利用いただけます。

施設供用制度における利用申し込みについて

一般枠(定期募集)で利用を希望する方

一般枠で利用を希望される方は、まず定期の課題募集にご応募ください。
定期の課題募集は、原則として年に2回行います。(5月頃、11月頃)

11月募集
翌年度4月
利用期間(サイクルによる)
3月
5月募集
利用期間(サイクルによる)

※放射光科学研究施設(大型放射光施設 SPring-8)については、利用課題の有効期間は半年。

注意事項

  • ご応募にあたっては、技術的内容について、ご利用予定の施設・設備担当者と事前に十分にお打ち合わせください。
  • 定期募集へ応募された課題については、応募書類を基に専門部会で審査を行い、採択または不採択の結果を応募者へ通知いたします。
    詳細は定期募集のページをご確認ください。
  • 大学が実施する共同利用、ならびに国および地方自治体からの直接受託に基づく施設供用については、定期募集への応募はできません。
    随時、優先枠をご利用ください。
  • 大学等の他機関が公募する原子力機構施設の共同利用等との重複申請はご遠慮ください。

一般枠(随時受付)で利用を希望する方

成果を公開する場合/成果非占有

  • 原則として随時受付は行いませんが、緊急性が認められる場合に限り、受付を行います。
  • 優先利用課題については、申請前に施設・設備担当者と合議を経たものについては、優先的に受付を行います。

※利用申し込みの前に利用課題の提出が必要です。

成果を公開しない場合/成果占有

随時受付も行っています。ご利用にあたっては、事前に技術的内容について、ご利用予定の施設・設備担当者打ち合わせの上、「施設供用申込書」によりお申し込みください。

注意事項

  • 装置によっては利用時間に空きがなく、利用できない場合もございます。利用時間が早期に決定する定期募集への応募をご検討ください。

優先枠で利用を希望する方

ご利用にあたっては、事前に技術的内容について、ご利用予定の施設・設備担当者と打ち合わせの上、「施設供用申込書」によりお申し込みください。
※利用申し込みの前に利用課題の提出は不要です。

注意事項

  • 優先枠のうち、大学の共同利用による利用者は下記担当大学の窓口へお申し込みください。

定期募集に応募し利用課題が採択された方、随時受付や優先枠で利用を申請される方へ

「施設供用申込書」に必要事項をご記入の上、契約担当連絡先へご提出ください。
申込書の内容を確認後、承諾書をお渡しいたします。
申込書と承諾書の交換により施設供用契約が成立し、施設供用約款に基づいて供用施設をご利用いただけます。

一連の手続きの流れは、手続きフローをご覧ください。