利用料金

利用料金
(F)
=
①取扱手数料
(H)
+
②施設の運転に
係る経費
(A)
+
③追加経費
(Z)
+
④放射性廃棄物の
貯蔵、処理及び
処分に係る経費
(W)

利用料金(F)が「一般料金」となります。

利用料金の種類は、下表の区分により構成されています。該当する利用区分をご参照ください。
ただし、下表に関わらず海外からの利用(成果非占有は除く)については「一般料金」、楢葉遠隔技術開発センターの利用については「一般料金(特別措置あり)」となります。

なお、ホームページに掲載している利用料金は、今後、経費率の見直し等により改定される場合がありますので、ご承知おきください。

利用区分と料金の構成

利用区分 利用料金(F)
①取扱手数料
(H)
②施設の運転に
係る経費(A)
③追加経費
(Z)
④放射性廃棄物の貯蔵、
処理及び処分に係る経費(W)
一般枠 成果非占有
(成果公開)
一般課題 13,300円*/件 「基礎料金」が適用 特別な経費を必要とする場合は、追加経費を徴収いたします。 施設供用に伴い、放射性廃棄物が発生した場合は、その処理処分に係る経費を徴収いたします。
優先利用課題 「優先料金」が適用
成果占有
(成果非公開)
利用促進課題 「特別料金」が適用
一般課題 「一般料金」が適用
優先枠(大学の共同利用等) 「優先料金」が適用
トライアルユース 無料

*楢葉遠隔技術開発センターの利用については900円

料金の内訳

①取扱手数料(H)
トライアルユースを除く全ての利用者:13,300円/1件 ※楢葉遠隔技術開発センター:900円
②施設の運転に係る経費(A)

利用区分・施設ごとに料金が定められています。

  • 「基礎料金」とは、施設の運転に係る経費(A)として、放射性廃棄物処理費及び消耗品費等を基に算出した料金です。
  • 「優先料金」とは、基礎料金に光熱水費と維持費を加えた料金をお支払いいただくことで優先的に利用ができます。

※利用区分“成果非占有”によるご利用の場合は、実験後の実施報告書の提出・2年以内に論文発表等で成果公表することが免除の条件です。

③追加経費(Z)

追加経費は、利用者の要望等により特別に経費を必要とする場合に発生し、原則として「実費と間接費」をお支払いいただきます。
予め料金が定められているものもありますので、料金表をご確認ください。
※個人線量計については、四半期ごと(女子はひと月ごと)の交換となり、その都度請求となります。

追加経費には、供用施設以外の施設・設備の利用、試料等の運搬、消耗品の手配その他の付帯業務に要する費用のほか、装置等の操作・運転に関する役務提供及び技術指導に要する費用が含まれます。
役務提供又は技術指導を希望する場合は、事前に施設・設備担当者と協議のうえ、お申し込みください。費用は、対応時間及び担当職員の職階区分に応じて算定します(直接人件費単価表)。
また、民間機関等の利用においては、別途定める技術貢献料を徴収する場合があります。技術貢献料の適用条件及び免除条件については、別に定める取扱いによります。
なお、成果非占有課題による利用であり、機構職員が公開する成果の共著者となる場合は、役務提供及び技術指導に係る費用は徴収しません。
ただし、タンデトロン加速器質量分析装置及びペレトロン年代測定装置の利用に必要な前処理費用は免除対象外となります。

④ 放射性廃棄物の貯蔵、
処理及び処分に係る経費(W)

施設供用実施に伴い発生した放射性廃棄物については、利用者が施設供用終了後に速やかにお引き取りいただくことが原則ですが、保管設備等を所有していない場合、原子力機構が利用者に代わり放射性廃棄物の貯蔵及び処理処分を行います。詳細は、放射性廃棄物処理処分料金表をご覧ください。
なお、研究用原子炉JRR-3における照射後キャプセルの放射性廃棄物処理処分費については、照射後キャプセル処分費をご覧ください。

各種料金表・関連資料