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管理番号1 12851
管理番号2 -
発明の名称 逆ミセル抽出系において逆ミセルサイズを制御する方法
特実区分 P
出願番号 2006-164769
公開番号 2007-330874
登録番号 5382563
IPC番号 B01D:C01F
満了  
拒絶  
グループ  
要約 【課題】抽出・分離機能を付加した逆ミセルを液-液抽出に利用すると、水相中の低濃度の目的物質を選択的に抽出媒体相中の逆ミセルナノ反応場に抽出・濃集した後、ナノ粒子化などの化学反応にあずからせることができる。しかしながら、このような2液相系では、逆ミセルのサイズ制御に大きな難があった。たとえば、金属の抽出率を大きく保ったまま、逆ミセルのサイズを小さくすることはできなかった。【解決手段】分子性配位子の持つ逆ミセル内核水相を縮小させる効果を利用すると、添加する分子性配位子の濃度を変化させるだけで、逆ミセルのサイズ制御が可能になる。この方法では、金属に対する大きな抽出能を持ちながら、逆ミセルサイズを小さくできる。しかも、水相には何も足さないので、水相を排出する際、脱酸処理などを要しない。さらに、界面活性剤も分子性配位子もほとんど水相に溶出しないため、抽出媒体相を繰り返し利用することができる。【選択図】図1
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